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正直言って 僕は lgbtq 関係者の暴走が心配です。 ご存知かと思いますが 歌舞伎町タワーで女性専用トイレが廃止された件については 他人事ながらショックを受けました。 女性専用の個室がなく、しかも 男女共用の個室には サニタリーボックスがないと聞いてさらに 驚愕しました 。フェミニズム関係の方々がそのことについて 沈黙を貫いていることが不思議でなりません。
この2人再生数無さすぎて笑った…
関心爽快／不快正解／誤解／合意性質／定量／関係／様相
ストーリー イデオロギー リベラリズム
その人の間違いがその人の全否定に繋がる事が正当化されるケースもある。それが間違いである事が証明され、しかし本人が非論理的反論もしくは沈黙をもって「間違いを認めない」場合。これは全否定されて然るべきである。
カタカナつこたら罰金千円あｯ....
アニマ／オスの中にもメス／男性アニムス／メスの中にもオス／女性メタ認知は大昔から歴史を語りましょ
多次元間の世界のせいだーっ！世間体のせいだーっ！（｀ェ´）ﾋﾟｬｰ
「１つの失敗で全否定される」のは「良い事である」わね。己に「信念」が宿っておるなら「それすらも乗り越えて前進出来るはずである」からね。この「あたいのように」ね。（笑）リベラルちゃんが「能く勘違いしちゃってる」事のひとつに、その「過去は過去！未来は未来！我々は未来に生きているのでちゅ！過去を許しなちゃい！」ってのあるよねぇ。でもさ。それってさ。己らが「許してやる立場」で「思考」してる訳でしょう？めっさ「偉そう」だよねぇ。何様のおつもりなのかしらね。「許す」とか「許さない」とか「決める」ような「権限」も「資格」も「理由」も「必要」も「意義」も「誰にも宿っておらぬ」からね。全ては「ただの結果と事象」であってさ。その「環境」の中で「いかに己を鍛えて生き残らせるか」っつーのが「人生」なのよ。その「努力」を「他者へ求める」のが「リベラルちゃん」の「性質」な訳だね。つまり「甘えん坊さん達」なのさ。だから「いつも結局の所は何ひとつとして為せておらぬ」訳だね。これは「実力が無いから」なのよ。そりゃそうだよねぇ。己を鍛えて乗り越えるっつー「基本的所作」を「他者にやらせようとする」っつー「誤魔化し」で「サボっちゃってる」訳だからね。実力なンざ「永遠に宿らねぇ」わな。これを「当然の帰結」っつーのよ。現実ってさ。創作物語では無いからさ。いきなり「成果がポッと出現する」なンつー「都合のよろしい展開」は「無い」ンだよね。リベラルちゃんが「なンだかンだ言いつつ最終的には常に権威にすがりつく」っつー「性質」なのも「都合のよろしい展開を欲しがるから」なのさ。いわゆる「白馬の王子様」を「欲しがっちゃってる」訳だね。だから「己らのすぐ隣で人間ちゃんが死んで行っちゃってる」ような「状況」ですら「御立派な御高説を垂れ流し続けながら現状を放置する事に１ミリも危機感すら抱かずに居られちゃう」訳だね。皆さんの「心」は「常に都合のよろしい幻想の中で遊んでおられる」からね☆
正直言って 僕は lgbtq 関係者の暴走が心配です。 ご存知かと思いますが 歌舞伎町タワーで女性専用トイレが廃止された件については 他人事ながらショックを受けました。 女性専用の個室がなく、しかも 男女共用の個室には サニタリーボックスがないと聞いてさらに 驚愕しました 。フェミニズム関係の方々がそのことについて 沈黙を貫いていることが不思議でなりません。
この2人再生数無さすぎて笑った…
関心
爽快／不快
正解／誤解／合意
性質／定量／関係／様相
ストーリー イデオロギー リベラリズム
その人の間違いがその人の全否定に繋がる事が正当化されるケースもある。
それが間違いである事が証明され、しかし本人が非論理的反論もしくは沈黙をもって「間違いを認めない」場合。
これは全否定されて然るべきである。
カタカナつこたら罰金千円
あｯ....
アニマ／オスの中にもメス／男性
アニムス／メスの中にもオス／女性
メタ認知は大昔から
歴史を語りましょ
多次元間の世界のせいだーっ！
世間体のせいだーっ！
（｀ェ´）ﾋﾟｬｰ
「１つの失敗で全否定される」のは「良い事である」わね。己に「信念」が宿っておるなら「それすらも乗り越えて前進出来るはずである」からね。この「あたいのように」ね。（笑）リベラルちゃんが「能く勘違いしちゃってる」事のひとつに、その「過去は過去！未来は未来！我々は未来に生きているのでちゅ！過去を許しなちゃい！」ってのあるよねぇ。でもさ。それってさ。己らが「許してやる立場」で「思考」してる訳でしょう？めっさ「偉そう」だよねぇ。何様のおつもりなのかしらね。「許す」とか「許さない」とか「決める」ような「権限」も「資格」も「理由」も「必要」も「意義」も「誰にも宿っておらぬ」からね。全ては「ただの結果と事象」であってさ。その「環境」の中で「いかに己を鍛えて生き残らせるか」っつーのが「人生」なのよ。その「努力」を「他者へ求める」のが「リベラルちゃん」の「性質」な訳だね。つまり「甘えん坊さん達」なのさ。だから「いつも結局の所は何ひとつとして為せておらぬ」訳だね。これは「実力が無いから」なのよ。そりゃそうだよねぇ。己を鍛えて乗り越えるっつー「基本的所作」を「他者にやらせようとする」っつー「誤魔化し」で「サボっちゃってる」訳だからね。実力なンざ「永遠に宿らねぇ」わな。これを「当然の帰結」っつーのよ。現実ってさ。創作物語では無いからさ。いきなり「成果がポッと出現する」なンつー「都合のよろしい展開」は「無い」ンだよね。リベラルちゃんが「なンだかンだ言いつつ最終的には常に権威にすがりつく」っつー「性質」なのも「都合のよろしい展開を欲しがるから」なのさ。いわゆる「白馬の王子様」を「欲しがっちゃってる」訳だね。だから「己らのすぐ隣で人間ちゃんが死んで行っちゃってる」ような「状況」ですら「御立派な御高説を垂れ流し続けながら現状を放置する事に１ミリも危機感すら抱かずに居られちゃう」訳だね。皆さんの「心」は「常に都合のよろしい幻想の中で遊んでおられる」からね☆